響灘エネルギー産業拠点について

響灘地区のポテンシャル

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響灘に広がる広大な埋立地

響灘地区は、北九州市若松区北東部に位置する約2,000ヘクタールの広さを持つ埋立地一帯の総称です。広大な産業用地を活かし、現在では響灘東地区に「響灘臨海工業団地」として大小様々な業種の工場のほか、リサイクル産業が集積する「エコタウン」などが立地しています。

 

充実した港湾インフラ

この地域には西日本最大級の水深を擁するひびきコンテナターミナルや、コンテナ以外の貨物に対応する響灘南岸壁といった、あらゆる輸送モードに対応する充実した港湾インフラがあり、原材料や製品の海上輸送に適した地域です。

ひびきコンテナターミナル  響灘南岸壁

 

エネルギー施設の立地・計画

当地区では、現在、LNG、バイオマス、風力、太陽光など、多くのエネルギー施設の立地・計画があり、

  • 地理的優位性を活かした洋上風力発電の推進。
  • あらゆる機能を備えた洋上風力の総合拠点の形成。
  • 未利用エネルギーを活用した植物工場など新たな産業誘致。

なども同時に進められています。
さらには、低炭素で安定安価なエネルギーの供給とスマートコミュニティ創造事業の成果を活用した、エネルギーを賢く使う仕組みづくりを目指す取り組みも進めていくこととしています。また、次世代エネルギーパークにも認定されており、エネルギー産業の集積が進んでいます。

風力発電  太陽光発電  LNG基地

 

エネルギー産業拠点化の目的

  • 環境エネルギー産業のトップランナーとして、響灘地区で行う取組みを全国に拡げ、我が国のエネルギー産業の推進を大きく加速させる。
  • 東アジアに近接している立地特性を活かし、エネルギー産業の拠点として海外の需要を取り込む。
  • 広い範囲で経済・雇用創出など地域の発展に大きく貢献。

 

近代産業発祥の地としてのモノづくり産業の基盤と、こうした地域のポテンシャルを活かし、後世に新たな活力が芽生えるような産業が根付くことを目指します。