響灘地区におけるバイオマス発電関連産業の展開

バイオマス発電とは

バイオマス発電とは、動植物由来の有機物を燃焼することにより発生する熱を利用して発電を行うもので、燃料をバイオマス燃料のみとする専焼式や、石炭との混焼式といった方式があります。今年度政府が示した、2030年時点の我が国の「長期エネルギー需給見通し」(案)において、再生可能エネルギーの比率を22~24%と掲げている中で、バイオマス発電は、風力や太陽光などと共に、再生可能エネルギーの重要な柱として位置付けられています。

 

バイオマス燃料集配基地、及びバイオマス発電所の建設

充実した港湾・電力インフラや広大な産業用地を有し、大規模な再生可能エネルギー施設の立地に適した響灘地区において、バイオマス発電所用の燃料を輸入/ストックし、国内の各発電所に供給する日本最大の「バイオマス燃料集配基地」と、このバイオマス燃料を活用する「バイオマス発電所」の建設を促進します。

関係施設の計画